藤枝市議会 2008-12-03 平成20年11月定例会-12月03日-02号
21年度以降につきましては、売上原価も算定の対象としてきた現行方法を改めるとともに、指定管理者の経営面にも配慮し、売上総利益、いわゆる粗利益の10%を納めていただく方向で納付方法の変更を考えております。 以上でございます。 ○議長(内藤洋介議員) 杉村基次議員、よろしいですか。10番 杉村基次議員。 ◆10番(杉村基次議員) 御答弁ありがとうございました。
21年度以降につきましては、売上原価も算定の対象としてきた現行方法を改めるとともに、指定管理者の経営面にも配慮し、売上総利益、いわゆる粗利益の10%を納めていただく方向で納付方法の変更を考えております。 以上でございます。 ○議長(内藤洋介議員) 杉村基次議員、よろしいですか。10番 杉村基次議員。 ◆10番(杉村基次議員) 御答弁ありがとうございました。
次に、5)の配食サービスについてでありますが、現在、地域を限って実施をしておりますが、配食をボランティアにお願いをしている状況から、現行方法での拡大がなかなか困難な状況であります。ただし、この配食サービス事業は、介護要望、生活支援対策として有効な施策であると考えますので、早い時期に現行の見直しを含め、検討課題としていきたいと思っております。
夜間工事等については設計単価が割高になり、補助事業でもあり、現行方法で施工したいとの答弁がありました。以上が主な質疑であり、質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第97号は全会一致をもって可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
次に、付則に8項として1項を加えるのは、先の認第2号長泉町税賦課徴収条例の一部改正の中の付則第12条の2でご説明いたしました、地方税法等の一部改正により用途変更宅地等に係わる税負担の調整措置について計算方法が改められましたが、現行方法によることができるとする旨を規定するものであります。最後に改正付則でありますが、これは施行期日を定めたもので、施行を平成10年4月1日とするものであります。